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運動部活動の教育学入門 歴史とのダイアローグ

出版社名 大修館書店
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-469-26782-2
4-469-26782-1
税込価格 3,024円
頁数・縦 323P 21cm

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商品内容

要旨

勝利至上主義の蔓延や体罰・暴力の連鎖を断ち切り、教育としての運動部活動のあり方を歴史とのダイアローグ(対話)から炙り出す。部活動関係者必読の書。部活動を学校で行う根拠とヴィジョンを提示する。

目次

第1章 運動部活動の始まり
第2章 運動部活動の教育課程化と競技力向上の相克
第3章 必修クラブの制度化と運動部活動の地域移行をめぐる迷走
第4章 学校教育への復帰と評価の問題
第5章 運動部活動における道徳教育と管理の強化
第6章 運動部活動における個性・主体性と「ゆとり」のギャップ
第7章 運動部活動を取り巻く構造の矛盾
第8章 「これまで」の運動部活動の見方・考え方
第9章 「これから」の運動部活動の見方・考え方

おすすめコメント

体罰、暴力、シゴキ、勝利至上主義…、運動部活動の諸問題に向き合い、部活動に関するこれまでの言説や考え方の変遷をまとめた。

著者紹介

神谷 拓 (カミヤ タク)  
1975年、茨城県出身。中京大学を卒業後、和歌山大学大学院教育学研究科に進学。その後、筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。博士(教育学)。現在、宮城教育大学准教授。日本体育学会体罰・暴力根絶特別委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)