• 本

コーチング 言葉と信念の魔術

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2001年8月
ISBNコード 978-4-478-72021-9
4-478-72021-5
税込価格 1,620円
頁数・縦 219P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 教えない。ただ見ているだけでいい。

    日本中がミレニアムで浮き足立っていたあの時代……。私は山形の片田舎で吹奏楽部の学生指揮者として悶々とした日々を過ごしておりました。みんなを引っ張っていく自信がないし、もちろんカリスマ性なんてない。何をどうしたらいいのかわからない……。「教えない。ただ見ているだけでいい」。書店で目に飛び込んできた帯のキャッチコピーに惹かれて手にとって見ると、ページの隅から隅まで面白くためになる言葉ばかり。「コーチング」するすべての人へのバイブル本です。(ミシマ社『THE BOOKS』より転載)

    (2013年3月11日)

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商品内容

目次

第1章 教えるのではなく、学ばせる―押しつけない。ヒントを与える。「自分で育つ」ためのコーチング(コーチは教えるものではない。見ているだけでいいのだ
選手が勝手に育つまで、指導者はひたすら我慢すべき ほか)
第2章 指導者とは何か―成果主義時代の今まさに必要とされる、真のコーチ像(長嶋監督もマイナス思考。最初からプラス思考では、良い指導者になれない
あくまでも主体は選手。相手の感覚でしか物事は進められない ほか)
第3章 選手(部下)をダメにする選手言葉の悪送球―上司失格。若き才能や可能性の芽をつむ禁句集(「そんなことは常識だ」と言う前に、納得できる理由を示せ
「なんだ、そんなこともわからないのか」は上司の禁句 ほか)
第4章 組織の中で、「自分」を生かす術―三冠王はこうして生まれた。結果を出し、自身を高める方法(“俺流”をアピールすることは、組織から外れることではない
まず「個人」があって「組織」がある時代。明確な目標設定でモチベーションを持て ほか)
第5章 勝ち続けるために、自分自身を鍛えろ!―仕事のプロとしての自覚と自信を手に入れるための「思考」(勝負を急ぐな。避けられるリスクを負うな
誰のためにやるのか。余分なプレッシャーを背負う必要はない ほか)

出版社・メーカーコメント

部下から質問されるまでは、じっと忍耐。部下自身が体でつかみ取るのを待つ。自分で考える事のできる人に育てる。

著者紹介

落合 博満 (オチアイ ヒロミツ)  
野球評論家、元・プロ野球選手。昭和54年ドラフト3位でロッテ入団。56年打率.326で首位打者になり、以後58年まで3年連続首位打者。57年史上最年少28歳で三冠王を獲得、60年には打率.367、52本塁打、146打点という驚異的な成績で2度目の三冠王とパ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。61年には史上初の3度目、2年連続の三冠王を獲得。通算成績は2236試合、7627打数2371安打、510本塁打、1564打点、65盗塁、打率.311(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)