ぼっちのアリは死ぬ 昆虫研究の最前線
ちくま新書 1851
| 出版社名 | 筑摩書房 |
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| 出版年月 | 2025年4月 |
| ISBNコード |
978-4-480-07680-9
(4-480-07680-8) |
| 税込価格 | 924円 |
| 頁数・縦 | 179,7P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
家族を守るアリ、治療するアリ、感染リスクを見極めるアリ…。社会性昆虫であるアリは、ヒトと似て、他者と関わり、社会のなかで生きていく。社会から出て、ぼっちになったアリはどうなるのか?そこから、アリ社会の秘密が見えてきた。いざ、アリの不思議な世界へ! |
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| 目次 |
第1章 なぜアリを研究するのか?(モデル生物 |



出版社・メーカーコメント
「すみっこはよくない」代表的な社会性昆虫、アリ。社会を失い孤立したアリは、なぜ早死にするのか? 分子生物学で、その謎を解く!