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街場の天皇論

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-492-22378-9
4-492-22378-9
税込価格 1,620円
頁数・縦 247P 19cm

商品内容

要旨

ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。立憲デモクラシーとの共生を考える待望のウチダ流天皇論。

目次

1 死者を背負った共苦の「象徴」(私が天皇主義者になったわけ
改憲のハードルは天皇と米国だ
天皇の「おことば」について ほか)
2 憲法と民主主義と愛国心(「大衆」の変遷
山本七平『日本人と中国人』の没解説
陸軍というキャリアパスについて ほか)
3 物語性と身体性(忠臣蔵のドラマツルギー
世阿弥の身体論
武道の必修化は必要なのか? ほか)
特別篇 海民と天皇

おすすめコメント

ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。象徴的行為とは死者たち、傷ついた人たちと共苦することであると位置づけるウチダ流天皇論

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。著書に『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書、第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書、新書大賞2010受賞)など多数。2011年4月に多ジャンルにおける活躍を評価され、第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)