• 本

ビジュアル流通の基本

第4版

日経文庫 1910

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2008年2月
ISBNコード 978-4-532-11910-2
4-532-11910-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 186P 18cm
シリーズ名 ビジュアル流通の基本

商品内容

要旨

小売から卸、物流、マーケティングまで、流通に関わる基本知識を80のキーワードで図解。主要業態の特徴を描き出すとともに、「勝ち組」企業の強さの秘訣もわかるよう、具体的なケースをあげて解説した。EDIなどのIT化、電子マネーを使った情報管理、業態を超えて進む合従連衡など、最先端の状況がひと目でわかる。一般消費財からコメ、生産財まで、個別の流通事情についてもわかりやすく解説。

目次

第1章 流通のいま、これから
第2章 流通のしくみ
第3章 小売業の形態
第4章 小売業経営のしくみ
第5章 卸売業(問屋)の現状と経営のしくみ
第6章 流通を支える物流
第7章 商取引・価格形成
第8章 商品別流通の事例

出版社
商品紹介

最新状況に基づく流通の基本知識を約80のキーワードで図解。定番のロングセラーテキスト待望の改訂版。

著者紹介

小林 隆一 (コバヤシ リュウイチ)  
1943年生まれ。産業能率大学リテイリング・マネジメント・センター、産業能率大学講師を経て、経営コンサルタント(プロフェッショナルネットワーク顧問)。現在、鹿児島国際大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)