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ショットが悪いのに、90が切れてしまうゴルフの鉄則

日経プレミアシリーズ 258

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2014年8月
ISBNコード 978-4-532-26258-7
4-532-26258-5
税込価格 968円
頁数・縦 233P 18cm

商品内容

要旨

「朝イチのショットは6・6・6」「30ヤード以内から常に2打であがる」「ショットはミスしても結果はミスしない」―。ショットが上達しなければスコアはよくならないというのは大間違い。多くのアマチュアをシングル入りさせてきた人気インストラクターが、調子が悪くてもスコアをまとめるための賢いラウンド術を紹介する。

目次

1 ショットが悪くても結果をよくする方法
2 スコアをよくするための賢いラウンド術
3 飛ばしのヘッドスピードアップ練習法
4 セカンドショットを成功させる方法
5 3本ウェッジの飛距離を知る重要度
6 30ヤード内以内から常に2打であがる方法
7 バンカーショット「砂イチ」成功法則
8 パット数を減らすパッティングマネジメント
9 ナチュラルスイングを身につける練習法

著者紹介

小池 泰輔 (コイケ タイスケ)  
1958年、東京都生まれ。元日大ゴルフ部副将。同期の主将は湯原信光プロ。大学卒業後、2年先輩の倉本昌弘プロのマネジャーとして敏腕を発揮。現在はティーチングプロとして多くのアマチュアをシングル入りさせている
本條 強 (ホンジョウ ツヨシ)  
ゴルフ季刊誌『書斎のゴルフ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)