商品内容
要旨 |
“夢中で遊んでいたら発達した”が最強!よく転ぶ、力の加減が苦手、そわそわ、切り替えられない、かんしゃくなど子どもたちにアプローチする遊びを紹介。見る力が弱い・力加減が難しい子に、一緒に積み木。そわそわ落ち着かない子に、新聞列車。姿勢が保てない子に、黒白オセロゲーム。感覚統合の視点から子どもが楽しめる遊びがいっぱい! |
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目次 |
第1章 理論編 感覚統合と遊びの基礎知識 |
要旨 |
“夢中で遊んでいたら発達した”が最強!よく転ぶ、力の加減が苦手、そわそわ、切り替えられない、かんしゃくなど子どもたちにアプローチする遊びを紹介。見る力が弱い・力加減が難しい子に、一緒に積み木。そわそわ落ち着かない子に、新聞列車。姿勢が保てない子に、黒白オセロゲーム。感覚統合の視点から子どもが楽しめる遊びがいっぱい! |
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目次 |
第1章 理論編 感覚統合と遊びの基礎知識 |
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4-537-22209-3
発達が気になる子の感覚統合遊び 楽しく即実践!「困った」が減る
藤原里美/著
日本文芸社
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BK
出版社・メーカーコメント
子どもの6つのつまずきにアプローチする遊びを、アレンジもあわせて100種以上紹介!よく転ぶ/人とぶつかる/そわそわして落ち着きがない/集中できない/切り替えが悪いなど、「気になる子」の行動のなぞを感覚統合の視点から読み解きます。本書では次の6つのアプローチから、遊びを紹介。1 固有感覚のつまずきにアプローチする遊び(ボディイメージ)2 前庭感覚のつまずきにアプローチする遊び(バランス感覚)3 触感覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ)4 聴覚のつまずきにアプローチする遊び(触れて楽しむ)5 協調運動のつまずきにアプローチする遊び(身のこなし)6 感覚欲求のつまずきにアプローチする遊び(感覚を堪能する)現場で、今すぐ、かんたんに実践できる遊び、子どもたちが楽しんで取り組める遊びが満載。全ページカラーイラストでわかりやすく、楽しく紹介します。「遊んでいたら発達した、が最強!」「子どもは1mmも変えない」という考えのもと、藤原先生のすぐに実践できるメソッドも充実。子どもはただ楽しく遊んでいただけなのに、今まで困っていたことが解決し、いつの間にか生活しやすくなった。そんな姿をめざす1冊です。