
小説武田三代記 信虎・信玄・勝頼、戦国最強軍団の光と影
PHP文庫 の4−7
| 出版社名 | PHP研究所 |
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| 出版年月 | 2007年8月 |
| ISBNコード |
978-4-569-66885-7
(4-569-66885-2) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 475P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
十四歳で新羅三郎義光の末裔である名門・武田家の家督を継いだ信虎は、苦闘の末に国人たちを切り従えて甲斐を統一。その信虎を追放して武田家の棟梁となった息子・晴信(信玄)は着実に地歩を固め、ついには上洛の軍を起こすが、志半ばで果てる。偉大な父・信玄の跡を継いだ勝頼は逆風に耐えながら、奮闘するが…。戦国最強と謳われた武田三代の「光」と「影」を描き出した力作長編。 |
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おすすめコメント
甲斐統一、信濃併呑、そして天下へ! 武田信虎、信玄、勝頼……戦国乱世に大きな渦を起こした武田家三代の激闘を描き出した長編小説。