奔る合戦屋
| 出版社名 | 双葉社 |
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| 出版年月 | 2011年7月 |
| ISBNコード |
978-4-575-23730-6
(4-575-23730-2) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 398P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
天文二年(一五三三年)。石堂一徹は中信濃の豪将・村上義清に仕えていた。妻子に恵まれ、また並外れた戦術で台頭していく一徹。しかし、佐久を巡って甲斐の武田との争いが熾烈になる中、義清と一徹の関係は少しずつ変化していく。「家臣の才能が主君のそれと比べて釣り合いを逸すると、互いに不幸になるのではないか―」。 |
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| 出版社 商品紹介 |
若き石堂一徹は、中信濃の村上義清に仕えていた。一徹はいかにして合戦屋になったのか?ベストセラー『哄う合戦屋』、待望の続編。 |


