父・巨泉
出版社名 | 双葉社 |
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出版年月 | 2017年6月 |
ISBNコード |
978-4-575-31272-0
(4-575-31272-X) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 141P 19cm |
商品内容
要旨 |
大橋巨泉の長女、美加が「父・巨泉」を振り返った“初の自叙伝”。知られざる巨泉の顔がここにある! |
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目次 |
第1章 「大橋巨泉」を父に持つということ |
おすすめコメント
昭和テレビ界の巨匠・大橋巨泉が昨年亡くなり7月に一周忌を迎えます。父に巨泉、母にマーサ三宅(ジャスシンガー)を持つ長女、大橋美加の父との思い出を綴った自叙伝。4歳のとき家を出て行った父・巨泉。「巨泉」のあだ名でいじめを受けていた子ども時代。10歳で再会した父の横には若くて美人の義母が。母に刷り込まれて結婚や出産に夢が持てなかった娘時代。父と母が、口をきいているのを初めて見た夜。一生のうち一番触れ合えた父との最期の時間など、美加氏のこころ揺さぶるヒストリー。