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花芯の狩人 長編官能サスペンス

双葉文庫 き−04−62

出版社名 双葉社
出版年月 2008年7月
ISBNコード 978-4-575-51214-4
4-575-51214-1
税込価格 713円
頁数・縦 358P 15cm

商品内容

要旨

企業内いじめを苦に婚約者が自殺した!扶桑レイヨン宣伝部主任の朝比奈征男は、当事者たちに淫蕩な復讐を誓った。最初のターゲットは本社最上階に君臨する、美貌の事業業務部長・財前貴美子。貴美子のアソコに口で奉仕しながら、朝比奈は復讐の機会を窺う。著者渾身の長編濃密官能サスペンス。

著者紹介

北沢 拓也 (キタザワ タクヤ)  
1940年、東京生まれ。中央大学文学部卒業後、出版社、広告代理店などに勤務。そのかたわら、新聞、雑誌等に官能小説を発表し好評を博す。以後、作家活動に専念し次々にエンターテインメント小説を発表。繊細で大胆な官能描写で読者の圧倒的な支持を得ている。2008年4月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)