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女流作家が教えるオンナの下心

二見文庫 あ4−1

出版社名 二見書房
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-576-11053-0
4-576-11053-5
税込価格 723円
頁数・縦 222P 15cm

商品内容

要旨

パンティを脱衣所に忘れたり、内診台で局部を見られ、テイモー&カンチョーされるわ、器具は挿入されるわ、かと思えば、大人のオモチャやあの毛の処理、「自慰」の表現について真面目に考察する…人気女流官能作家・藍川京が日常(非日常?)で「見た」「聞いた」「体験した」さまざまなHな出来事を赤裸々に描いた「東スポ」好評連載エッセイ。

目次

第1章 パンティ忘れちゃった(オユビアソビ
「イク」の教え方 ほか)
第2章 新たな目覚め(火の国の女
病院はSMチック ほか)
第3章 花びらはどこ?(導尿カテーテル
股関節シップ女 ほか)
第4章 性技か治療か(死ぬまで女
女壼の締まり ほか)

著者紹介

藍川 京 (アイカワ キョウ)  
熊本県出身。福岡女子高校卒業後、歯科アシスタント、ホステスなどを経験しながら田端信氏主宰の現代文芸研究所に所属。マドンナメイト文庫でデビュー後、しっとりしたものからコミカルなものまでさまざまな作品を発表、男性読者のみならず女性読者からも絶大な支持を得ている官能小説界きっての人気女流作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)