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アルファ碁はなぜ人間に勝てたのか

ベスト新書 530

出版社名 ベストセラーズ
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-584-12530-4
4-584-12530-9
税込価格 896円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

人間とは違う「思考」で戦うモンスター。2016年3月、世界中の囲碁ファンが世紀の対決に息を呑んだ。グーグル・ディープマインド社が開発したアルファ碁が、韓国のイ・セドル九段と五番勝負を戦い、アルファ碁が4勝1敗で勝利した。将棋と違い、盤面の広い囲碁では、機械が人間を負かす日は遠い将来のように言われていたが、驚くべき進歩を遂げていたのだ。なぜアルファ碁は人間に勝てたのか?人間に再逆転の可能性はあるのか。それとも、このまま人間の敗北は決定し、ついには人工知能が世界を支配する日も遠くはないのだろうか。

目次

プロローグ アルファ碁の衝撃
第1章 AIとゲーム
第2章 囲碁プログラムの変遷
第3章 新しい囲碁プログラムの潮流
第4章 アルファ碁の仕組み
第5章 新しいAIの可能性
第6章 人類社会へのAIのインパクト

おすすめコメント

「囲碁界の魔王」イ・セドル九段が、人工知能の「アルファ碁」に敗れた。もはや、人間は機械に敵わないのか?迫真の人工知能論。

著者紹介

斉藤 康己 (サイトウ ヤスキ)  
工学博士。1953年、山梨県生まれ。東京大学、エセックス大学卒業後、NTT基礎研究所にて囲碁の認知科学的研究などを行う。NTT OCN事業部を経て、現職は京都大学情報環境機構教授。専門は人工知能、認知科学、インターネットやセキュリティなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)