この国で産むということ
出版社名 | ポプラ社 |
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出版年月 | 2011年1月 |
ISBNコード |
978-4-591-12056-9
(4-591-12056-2) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 242P 20cm |
商品内容
要旨 |
少子高齢化が進む一方、年間三万人が自殺をする国、日本―問題は「いのちを大事にしない」私たちの国にあるのではないか。一貫して女性と子どもの問題を取り上げてきた政治家・野田聖子と患者のために代理出産をおこなうことを選んだ医師・根津八紘が、これまでの活動や生い立ちを振りかえりつつ、未来について語り合う。 |
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目次 |
1 声なき者の声に、耳をかたむける(野田聖子) |
出版社 商品紹介 |
女性と子どもの問題を問い続け、卵子提供を受けた政治家と、患者のために代理出産を選んだ医師が、自らの信念、日本の未来を語る。 |