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日本の歴史 本当は何がすごいのか

扶桑社文庫 た14−1

出版社名 育鵬社
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-594-07205-6
4-594-07205-4
税込価格 638円
頁数・縦 286P 16cm

商品内容

要旨

著名な人類学者マライーニ氏の言葉で、著者は日本人の誇りに目覚めた。西洋美術史の権威である著者が、比較文化の視点から、日本の伝統と文化の魅力を通史の形でわかりやすく説き明かす好著。

目次

神話の時代―「海の人」から「山の人」への物語
縄文・弥生時代―すでに御霊信仰をもっていた祖先の暮らし
古墳時代―神武天皇と日本の統治
飛鳥時代―日本人の神髄「和」の思想の確立
白鳳時代―律令国家の誕生と国家意識の確立
奈良時代―日本の古典を成熟させた天平文化
平安時代―貴族が極めた宮廷文化の頂点
鎌倉時代―武家政治が生み出した仏教美術
室町時代―現代に継承される日本文化の誕生
戦国・安土桃山時代―西洋文明との邂逅
江戸時代―一〇〇万人都市が育んだ庶民文化
明治維新―西洋文明との格闘、そして独自性の追求
日清戦争から大東亜戦争まで―近代化された日本の戦争
現代に続く日本文化の財産

著者紹介

田中 英道 (タナカ ヒデミチ)  
昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、同美術史学科卒業。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。現在、東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍するかたわら、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)