• 本

妻は見えるひとでした

出版社名 扶桑社
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-594-08744-9
4-594-08744-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 366P 19cm

商品内容

要旨

幼いころから、その能力のために苦悩してきた妻。しかし、そんな妻を救ったのも、その能力でした。実話を基にした再生の物語。

目次

いろいろ目覚めた幼少期
出会いと結婚と、そして見えない世界への入り口へ
えっ守護霊?―お叱りに現れた僕たちの守護霊様
霊にもいろいろありまして―幽霊だってもとは人間、良い霊も悪い霊もごちゃまぜなんです
怪しくも賑やかな…妖怪?精霊?―この世は肉体がある存在のほうが少数派らしい
日本の神様は多種多様(死神だって神様ざんす
罰当たりな実験をしてみた。ギャンブルの神様と競馬でひと儲け?)
僕たちが経験した不思議な話
一緒に苦しみを越えた大切な「馬」という存在

おすすめコメント

@

出版社・メーカーコメント

神様、世界はこんなにも素晴らしい!幼いころから、その能力のために苦悩してきた妻のワカ。しかし、そんな妻を救ったのも、その能力でした。これは実話を基にした再生の物語。

著者紹介

小野寺 S一貴 (オノデラ エスカズタカ)  
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後、政治と経済を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)