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この世の続きの物語

妻は見えるひとでしたシリーズ

出版社名 扶桑社
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-594-09978-7
4-594-09978-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 347P 19cm

商品内容

要旨

あの桜が咲く頃に、私はまた生まれ変わるでしょう。これは実話をもとに綴られた、死んだ後の続きのお話。読み終えた後、あなたの生き方はきっと変わる。

目次

プロローグ
第1章 霊体験は突然に この世とあの世は紙一重(包丁お松
恨みを抱いて死んだ人の怖い話 ほか)
第2章 魂って死んだらどうなるの?本人に調査してもらった結果(詩子の独白
ある人の死 ほか)
第3章 神仏の手のひらの上で転がされ…(ダーキニー ある女尊の呟き
初対面 ほか)
第4章 見えない世界あれこれ(一本の髪の毛
死霊に取り憑かれた人の話 ほか)
エピローグ

出版社・メーカーコメント

あの桜が咲く頃に、私はまた生まれ変わるでしょう。これは実話をもとに綴られた、死んだ後の続きのお話。読み終えた後、あなたの生き方はきっと変わる。著作累計40万部! 『妻は見えるひとでした』シリーズ、待望の第2弾!

著者紹介

小野寺 S一貴 (オノデラ エスカズタカ)  
作家・古事記研究者、1974年8月29日、宮城県気仙沼市生まれ。山形大学大学院理工学研究科修了。ソニーセミコンダクタにて14年、技術者として勤務。東日本大震災で故郷の被害を目の当たりにして、政治家の不甲斐なさを痛感。2011年の宮城県議会議員選挙に無所属で立候補するが惨敗。その後「日本のためになにができるか?」を考え、政治と経済を学ぶ。2016年春、妻ワカに付いた龍神ガガに導かれ、神社を巡り日本文化の素晴らしさを知る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)