マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題
改訳版
| 出版社名 | 未来社 |
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| 出版年月 | 1989年4月 |
| ISBNコード |
978-4-624-01094-2
(4-624-01094-9) |
| 税込価格 | 3,080円 |
| 頁数・縦 | 293P 20cm |
| シリーズ名 | マルクス主義と言語哲学 |
商品内容
| 要旨 |
バフチンは、文学、美学、哲学、言語学、心理学、民俗学等々、数多くの分野に通じ、またその知識を活かした仕事を多面にわたってのこしたわけであるが、この本は、言語の現実のありようの解明を主目的としたものである。 |
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| 目次 |
第1部 言語哲学の問題がマルクス主義にもつ意義(イデオロギーと言語哲学 |



出版社・メーカーコメント
現代思想の源流のひとつとして現在も大きな影響を与えつづけている巨人バフチンの初期の代表作であるとともに言語哲学の基本文献。