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入社1年目から使える「評価される」技術

出版社名 かんき出版
出版年月 2012年11月
ISBNコード 978-4-7612-6871-8
4-7612-6871-9
税込価格 1,430円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

昨日よりたった数回、「評価される」技術のアクションを増やすだけで、人生が大きく変わる。もう、まわりの評価に苦しまない。95%の人が気づいていない成功のコツ。

目次

1章 評価される人になるための大原則(評価される人は、とことん相手を喜ばせている
評価される人は、自己アピールをしない ほか)
2章 評価される人になるための上司とのコミュニケーション(評価される人は、他者を先に認める
評価される人は、上司の指示を最優先している ほか)
3章 評価される人になるための習慣(評価される人は、知ったかぶりをしない
評価される人は、他人の名前を覚えるのが速い ほか)
4章 評価される人になるための考え方(評価される人は、綺麗な「言葉」を使っている
評価される人は、報告の仕方がうまい ほか)
5章 評価される人になるための行動(評価される人は、他人の間違いを指摘しない
評価される人は、事実だけを冷静に分析する ほか)

おすすめコメント

「自分の実力が認められていない」「きちんと評価されていない」・・・多くの人がそう感じているのではないでしょうか。どれほどの努力をして実績を残したところで、周りから「評価される」ことがなければ、どんな努力も水の泡。組織内における「評価」とは何か。「評価される人」になるにはどうすればいいのか。本書では、2万人のビジネスパーソンと接し、多くの採用面接に立ちあってきた著者が、具体例を踏まえ、その原理原則から複雑多岐にわたるコミュニケーションの問題などわかりやすく解説。会社、はては世の中で成功するために不可欠なノウハウが満載の一冊!!

著者紹介

横山 信治 (ヨコヤマ ノブハル)  
SBIモーゲージ取締役執行役員常務。1982年、日本信販(現三菱UFJニコス)に入社。営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国NO.1営業マンへ。2001年5月に日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)であるSBIモーゲージ(当時はグッドローン)の設立に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)