「勝ち方」の流儀
イースト新書 050
出版社名 | イースト・プレス |
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出版年月 | 2015年6月 |
ISBNコード |
978-4-7816-5050-0
(4-7816-5050-3) |
税込価格 | 947円 |
頁数・縦 | 238P 18cm |
商品内容
要旨 |
二〇一五年一月、勝間和代は最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格し、「麻雀プロ」を名乗り始めた。「効率」「戦略」をキーワードに「勝ち組」の象徴と見られてきた経済評論家が、なぜ「運」「カン」「自然体」をキーワードに勝ち抜いてきた「雀鬼」が君臨する麻雀界に足を踏み入れたのか。「勝負論」「運命論」「決断論」「努力論」、そして麻雀から学んだ「人生論」について、絶対に相まみえることがないと思われていた正反対の二人が議論し、格差が拡大するといわれる二〇一〇年代を生き抜くための処方箋を提示する。 |
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目次 |
第1章 人生にとって「勝ち負け」とは何か(「勝ち組」「負け組」は嫉妬の産物にすぎない |
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