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やってみたら、こうだった 〈風俗〉体験ルポ

宝島SUGOI文庫 Aも−1−1

出版社名 宝島社
出版年月 2009年8月
ISBNコード 978-4-7966-7341-9
4-7966-7341-5
税込価格 503円
頁数・縦 286P 16cm
シリーズ名 やってみたら、こうだった

商品内容

要旨

世に溢れる怪しい“風俗”の世界に、一介の客として潜入取材してみたらどうなるだろうか。取材費は使い放題、同行するのは辣腕編集者と腕っこきのカメラマン―。夕刊紙3行広告の“スチュワーデス専門デリヘル”では本物がやってきた。“伝言ダイヤル”の主婦は幼い子どもを連れてホテルに誘った。“宅配裏ビデオ”はゴミ同然のビデオの山だった。雑誌ジャーナリズム魂を下半身にみなぎらせ、体当たりで挑んだ渾身のルポタージュ。

目次

承前
夕刊紙3行広告風俗
伝言ダイヤル
人妻風俗嬢
人妻との出会い
超高級会員制秘密クラブ
裏ビデオ
キャバクラ
超高級デリバリー風俗
異色風俗最前線
沖縄風俗ルポ
通販グッズ
カリスマ風俗嬢
出会い系サイト

著者紹介

本橋 信宏 (モトハシ ノブヒロ)  
1956年埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。伝説の写真雑誌『スクランブル』元編集長。創造的かつ退廃的な捜索活動を続ける書き手として注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)