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猛毒動物最恐50 コブラやタランチュラより強い究極の毒を持つ生きものは?

サイエンス・アイ新書 SIS−083

出版社名 ソフトバンククリエイティブ
出版年月 2008年10月
ISBNコード 978-4-7973-4673-2
4-7973-4673-6
税込価格 1,047円
頁数・縦 222P 18cm
シリーズ名 猛毒動物最恐50

商品内容

要旨

生物毒にはいくつかの種類があるが、本書では毒の種類は問わずに、注入された量が同じならば、何が一番強烈か?という観点で順位付けを行った。猛毒ランキングを50位→1位の順に紹介。

目次

タランチュラ
アカエイ
ヒメハブ
フェルデランス
ミツバチ
サキシマハブ
ヒャッポダ
サイドワインダー
ハブ
スズメバチ〔ほか〕

著者紹介

今泉 忠明 (イマイズミ タダアキ)  
1944年東京生まれ。東京水産大学(現東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現文部科学省)の国際生物計画(IBP)調査、環境庁(現環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。トウホクノウサギやニホンカワウソの生態、富士山の動物相、トガリネズミを始めとする小形哺乳類の生態、行動などを調査している。上野動物園で動物解説員を勤め、現在は静岡県伊東市にある「ねこの博物館」館長。川崎市環境影響評価審議会委員、環境省中央環境審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)