関ケ原銘々伝 天下分け目の戦いで馬鹿を見た人、笑った人
ソフトバンク新書 172
出版社名 | SBクリエイティブ |
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出版年月 | 2011年9月 |
ISBNコード |
978-4-7973-6603-7
(4-7973-6603-6) |
税込価格 | 836円 |
頁数・縦 | 295P 18cm |
商品内容
要旨 |
関ヶ原の戦い―この合戦で、徳川家康率いる東軍と石田三成を中心とする西軍が激突し、その勝敗によって天下の趨勢が定まったのはよく知られている。しかし、この合戦は家康と三成のみならず、無数の人物にとって運命の大転機であった。伊達政宗、直江兼続、真田幸村、山内一豊、毛利輝元、島津義弘ほか、勝者と敗者の心の綾が織りなした大激突の人間模様を活写した一冊。 |
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目次 |
序章 関ヶ原への道 |