
源平興亡三百年
ソフトバンク新書 182
出版社名 | SBクリエイティブ |
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出版年月 | 2011年12月 |
ISBNコード |
978-4-7973-6753-9
(4-7973-6753-9) |
税込価格 | 836円 |
頁数・縦 | 295P 18cm |
商品内容
要旨 |
源氏と平氏―二つの武家はどのように台頭し、そして相争うことになったのか?源平それぞれの源流を追い、その後の数多の合戦と無数の陰謀に彩られた死闘を描き出す。平将門、源義家、平清盛、源頼朝、平知盛、源実朝など、源平の群像の活躍を通じて、その三百年に及ぶ激動の歴史が浮かび上がる。 |
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目次 |
序章 武家の棟梁をめぐるバトル・ロワイアル |
出版社・メーカーコメント
源平の因縁を探り、清盛の雄大な構想と平家の全盛期から、源氏の逆襲と鎌倉幕府の陰惨な内ゲバまでを論じ尽くす。 合戦と陰謀に彩られた武士たちの時代を活写した一冊。 源氏と平氏――二つの武家はどのように台頭し、そして相争うことになったのか? 源平それぞれの源流を追い、その後の数多の合戦と無数の陰謀に彩られた死闘を本書は描き出す。平将門、源義家、平清盛、源頼朝、平知盛、源実朝など、源平の群像の活躍を通じて、その三百年に及ぶ激動の歴史が浮かび上がるだろう。