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怪魚を釣る

インターナショナル新書 006

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-7976-8006-5
4-7976-8006-7
税込価格 799円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

怪魚とは、「体長一メートル、もしくは体重一〇キログラムに成長する淡水域の巨大魚」の総称。本書では、世界四〇カ国以上で五〇種超の怪魚を釣り上げてきた著者が、これまでに蓄積したノウハウを惜しみなく披露する。さらに、謎多き巨大ナマズ・イートングーシーダダやアマゾンのピラルクーなど、規格外の巨大魚たちの写真も多数収録。怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。

目次

第1章 怪魚とは
第2章 怪魚を探す
第3章 怪魚を釣る
第4章 深海魚釣りと世界の釣り文化
第5章 キャッチ・アンド・リリースと食すこと
第6章 人と自然、そして怪魚
第7章 これから先の「未知」

おすすめコメント

コンゴのムベンガや北海道のイトウなど、世界40ヵ国以上で50種超の怪魚を釣り上げてきた著者が独自のノウハウを惜しみなく披露! 怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。

出版社・メーカーコメント

体長1メートル、もしくは体重10キログラムに成長する淡水域の巨大魚を怪魚と称し、世界40カ国以上で50種を超える魚を釣り上げてきた小塚拓矢。 本書では、そんな怪魚釣りのプロである著者が、これまでに蓄積した独自のノウハウを惜しみなく綴る。 さらにパプアニューギニアで釣り上げた謎多き巨大ナマズ・イートングーシーダダやアマゾンのピラルクーなど、規格外の怪魚たちの写真も多数収録。怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。 (目次より) 〈第一章 怪魚とは〉 ●怪魚の定義 ●世界的巨大魚ハンター・ヤコブとの出会い ●海の巨大魚と怪魚の違い ●古代魚の魅力 ●魚類の約一割を占めるナマズ ●魚の年齢を知る方法 ●怪魚大国アマゾンと怪魚空白地帯の「王」 ●利根川や琵琶湖にも怪魚はいる! ●釣りと狩りの線引き ●深海魚という新たなフロンティア 〈第二章 怪魚を探す〉 ●金なし、コネなし、情報なしの旅 ●僻地を釣り歩くコツ ●釣果に直結するコミュニケーション ●「河口」と「濁った水」には魚が集まる! ●「流れ込み」と「マンメイド」で釣る! ●失敗体験は貴重な情報源 ●ムベンガをめぐる冒険 ●深海魚を探すには ●徹底したシミュレーションが自信を生む 〈第三章 怪魚を釣る〉 ●怪魚は誰にでも釣れる ●釣り道具選びの基本 ●大きな魚ほど個人主義者? ●「いいルアー」の条件 ●二〇キログラムの怪魚・タイメンとの格闘 ●世界最大の有鱗淡水魚・ピラルクー ●満身創痍で釣り上げたムベンガ ●「幻」の割にあっさり釣れたディンディ ●傷を残さずに魚を逃がす方法 ●怪魚釣りは危険か 〈第四章 深海魚釣りと世界の釣り文化〉 ●深海魚釣りにおけるクリエイティビティー ●マイナス理論でベニアコウを釣る ●メカジキを「輪」で捕る ●驚くべき現地釣法 ●釣りをステイタスとする文化 ●釣り大国・日本 ●釣りの天才たち ●負けず嫌いで人間臭いヤコブ

著者紹介

小塚 拓矢 (コズカ タクヤ)  
怪魚ハンター。1985年、富山県生まれ。東北大学理学部生物学科卒業、同大学院生命科学研究科修了。大学在学時より、アマゾンやアフリカを旅し、数々の怪魚を釣り上げる。2012年に、「シーラカンスの新生息地を発見し、釣り上げること」を目的とする株式会社モンスターキスを設立。釣り用具の開発・販売も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)