重ね地図で読み解く京都1000年の歴史 カラー版
宝島社新書 498
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2018年6月 |
ISBNコード |
978-4-8002-8302-3
(4-8002-8302-7) |
税込価格 | 1,210円 |
頁数・縦 | 223P 18cm |
商品内容
要旨 |
半透明の特殊仕様地図で、平安・戦国・幕末と現代を透かして見ることにより、京都1000年間の変遷がひと目でわかるオールカラー街歩き新書です。桓武天皇により遷都されて以降、日本の中枢であり続けた京都の街には、平清盛や豊臣秀吉をはじめとした権力者の思惑が生々しく刻み込まれています。歴史人物のなごりが色濃く残る17の散策コースを楽しみながら、歴史の知識を身に付けることができます。平清盛はなぜ東山に拠点を置いたのか?京都御所はなぜ、平安宮と違う場所にあるのか?なぜ西と東の本願寺があるのか?など、さまざまな疑問に答えます。京都歴史散歩の際、持ち歩きに便利なポケット版ビジュアルガイドブックです。 |
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目次 |
1 御所周辺(重ね地図 平安初期の上京 |
おすすめコメント
半透明の特殊地図で、平安・安土桃山・幕末と現代の地図を透かして見ることにより、1000年間の変遷がひと目でわかるオールカラーの京都街歩き新書です。17の散策コースを楽しみながら、歴史の知識が身に付きます。平清盛はなぜ東山に拠点を置いたのか? 京都御苑はなぜ平安宮と違う場所にあるのか? なぜ西と東の本願寺があるのか?など、さまざまな疑問に答えます。散歩の際、持ち歩きに便利なポケット版ビジュアルガイドです。