堀江貴文の「新・資本論」 マンガ版
宝島社新書 510
| 出版社名 | 宝島社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年9月 |
| ISBNコード |
978-4-8002-8831-8
(4-8002-8831-2) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 221P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
お金の「本質」を知らなければ、一生搾取される―。多くの日本人が「紙幣=お金」だと思い込んでいるが、それは幻想。お札はバーチャルなものであり、たんなる紙切れにすぎない。「お金とは信用である」「お金は信用で代替できる」と、ホリエモンは断言する。人とのつながりを大事にし、積極的に行動を起こすことが、ひいては信用の獲得に結びつくのである。ほかにも「貯金は悪」「生命保険なんて必要ない」など、お金に振り回されない生き方をかなえるエッセンスが満載。10年後に生き残るための、堀江式「マネー論」! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 日本は幸福な国なのか? |



おすすめコメント
「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ搾取される」「住宅ローンのカラクリ」「起業はいつでも、どこからでもできる」――。若手ビジネスパーソンから絶大な支持を集める堀江貴文氏のマネー論をマンガで解説。2010年に発売した『マンガ版 新・資本論』に新たに解説文を入れて大幅リニューアル。ブレることのない“ホリエモン哲学”の原点がここにある!