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孕ませ巫女神楽 書き下ろし長編官能小説

竹書房ラブロマン文庫 か3−16

出版社名 竹書房
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-8019-2866-4
4-8019-2866-8
税込価格 770円
頁数・縦 254P 15cm

商品内容

要旨

祖父の神社で祭りの神主をするため故郷へ帰省した大学生の登也は、祭りで神楽を奉納する2人の巫女―幼馴染の日菜乃と咲良、神楽の指導係の英梨と久しぶりに再会するが、そこで門外不出の衝撃的な秘密を知ることに。子孫繁栄を謳う神楽には催淫作用があり、舞い手の巫女が発情し受胎しやすくなるというのだが、目の前で舞った英梨が本当に欲情し、登也は誘われるがまま彼女の熟した肉壺で筆おろしをされ効果を体感する。やがて神楽の練習に付き合ううち、発情した咲良の中に牡汁を吐き出し、ついには日菜乃の処女穴を貫通させ、毎晩のように女たちの疼きに応え肉体を交わす…。晩秋の神社で巫女たちと愛欲に耽る地方都市ロマン長編!

著者紹介

河里 一伸 (カワザト カズノブ)  
北海道出身。別名義での活動を経て、2003年にアダルトゲーム「LOVERS―恋に落ちたら…」(フランス書院美少女文庫)のノベライズにて現名義のデビューを果たし、現在まで多数の著作を上梓している。主にハーレムものを執筆しているが、そのジャンルは甘々な誘惑ものから催眠凌辱ものや脅迫ものまで幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)