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義母と義妹みだら家族 長編小説

竹書房文庫 む2−23

出版社名 竹書房
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-8019-3372-9
4-8019-3372-6
税込価格 770円
頁数・縦 250P 15cm

商品内容

要旨

20歳の橋場恭一は幼い頃に母を亡くして以来、ずっと父と二人暮らしだったが、最近になって父が再婚、新しく義母と義妹ができた。義母の亜津子は39歳の艶めく美熟女、義妹の里沙は18歳の可憐な女子大生で、彼女たちとの生活がスタートすると、いけないと思いつつも、洗濯機の下着をいたずらしてしまうのだった。そんな悶々とした日々を過ごしていた恭一だったが、ある日、里沙から初体験の相手になってほしいと誘われ、さらに翌日には亜津子とも妖しいムードになって…!?美しくも淫らな義母と義妹との快楽新生活を描く、禁断家庭内エロス。

出版社・メーカーコメント

◎熟れ熟れの義母と愛らしい義妹…ダブルの甘美な快感、濃蜜背徳エロス!20歳の橋場恭一は幼い頃に母を亡くして以来、ずっと父と二人暮らしだったが、最近になって父が再婚、新しく義母と義妹ができた。義母の亜津子は39歳の艶めく美熟女、義妹の里沙は18歳の可憐な女子大生で、彼女たちとの生活がスタートすると、いけないと思いつつも、洗濯機の下着をいたずらしてしまうのだった。そんな悶々とした日々を過ごしていた恭一だったが、ある日、里沙から初体験の相手になってほしいと誘われ、さらに翌日には亜津子とも妖しいムードになって…? 美しくも淫らな義母と義妹との快楽新生活を描く、禁断家庭内エロス。

著者紹介

睦月 影郎 (ムツキ カゲロウ)  
本名・奈良谷隆。1956年1月生まれ、神奈川県横須賀市出身。県立三崎高校を卒業後、多様な職業を経て23歳で官能作家デビュー。匂いにこだわるフェチックな作品を得意とし、数々の著作を発表、絶大な支持を受け人気作家となる。また、本名の奈良谷隆名義で戦記作家、ならやたかしでは漫画家として活躍する多芸多才の持ち主である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)