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ああ五十年身に余る 真樹日佐夫ワル自伝

出版社名 順文社
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-8094-0982-0
4-8094-0982-1
税込価格 2,096円
頁数・縦 378P 20cm

商品内容

要旨

地上最強の“不良”といわれた男の生き様!梶原一騎とのエピソードから、物書き生活の日々、極真会館師範代時代の逸話、そして秘められた思いまで。

目次

序章 古稀の秋
第1章 城
第2章 ブレーク前後
第3章 寵児
第4章 映画よ、映画
第5章 縄とメス
第6章 惜別
第7章 四角いジャングル
第8章 流星群よ
終章 千年の牙

出版社
商品紹介

地上最強の「不良」といわれた男、真樹日佐夫による初の自伝。兄・梶原一騎とのエピソードから、極真会館師範代時代の逸話まで。

著者紹介

真樹 日佐夫 (マキ ヒサオ)  
1940年、東京都生まれ。故・梶原一騎氏の実弟。早稲田大学中退。1968年、『兇器』で第33回オール讀物新人賞受賞。2000年、『兄貴』でJLNA文学賞特別賞受賞。作家、劇画原作者、映画プロデューサーとして多方面で活躍中。高森真士・名での作品も数多い。極真会館総本部師範代を経て、現在は世界空手道連盟真樹道場宗師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)