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まぶらほ 凛の巻

富士見ファンタジア文庫 99−26

出版社名 KADOKAWA(富士見書房)
出版年月 2008年1月
ISBNコード 978-4-8291-3255-5
4-8291-3255-8
税込価格 616円
頁数・縦 236P 15cm
シリーズ名 まぶらほ

商品内容

要旨

神城一族は退魔の血筋。本家と距離を置いている凛に、退魔の仕事の依頼が舞い込むことは稀だ。だが、久々に実家へ戻った彼女の元に仕事の依頼が届く。その依頼主は、小さいころから凛が尊敬した人・萩谷智紀だった。その智紀の依頼は、どうも要領を得ない。何やら智紀には秘密があるようなのだが―。その他にも凛が2‐Bの生徒に騙され杜崎沙弓とミスコン対決をさせられてしまったり、メイドさんたちの事件に巻き込まれたり。書き下ろし中編三本を収録して贈る、凛エンド待望派必携の一冊。買わないと刀の錆にしちゃうんだからね。

おすすめコメント

誰も知らない、神城凛のすべてを書き下ろした究極の一冊が登場!これまで語られることのなかった凛のすべてが収録された書き下ろし。神城流剣術を用いた化け物退治の話や、凛の幼少の頃のなど、ここでしか読めないエピソードが満載。あなたの知らない凛をまるごとお届けします。