だから僕は、Hができない。 8
死神と美菜
富士見ファンタジア文庫 た−7−1−8
| 出版社名 | KADOKAWA(富士見書房) |
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| 出版年月 | 2012年7月 |
| ISBNコード |
978-4-8291-3784-0
(4-8291-3784-3) |
| 税込価格 | 660円 |
| 頁数・縦 | 252P 15cm |
| シリーズ名 | だから僕は、Hができない。 |
商品内容
| 要旨 |
「男子生徒パンツ脱がされ事件」も無事に解決し、いよいよ文化祭開幕!お祭り騒ぎに乗じて、一気に特異者探しを進めようとするリサラだったが、「幼なじみ」の一線を越えようと勇気を出した美菜の良介への強烈アプローチに、心は揺れ動くばかり。ついには良介と喧嘩になってしまう。そんな中、特異者を奪取するため、ついに“四雷斧”が動き出す!暴走するアルカレア、そしていまだ姿を見せていなかった“四雷斧”最後のひとり・ヘルガが桃園学園に姿を見せる。身構える良介たちにヘルガが明かした、特異者の名前とは…!?抑圧系ラブコメ、ついに恋の天秤が動き出す。 |
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出版社・メーカーコメント
「良介くん、私はね――」 「幼なじみ」の線を越え、良介への強烈なアピールを開始した美菜。そんな彼女に押されっぱなしの良介の姿を見て、心揺れ動くリサラは……? 抑圧系ラブコメ、ついに恋の天秤が動き出す第8巻!