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ネット将棋攻略!早指しの極意

マイナビ将棋BOOKS

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-8399-5517-5
4-8399-5517-4
税込価格 1,663円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

持ち時間の少ない対局でいかに勝つか?迷いを断ち切るための25の極意。アマ大会、ネット将棋で効果テキメン!

目次

序章 早指しの極意 三つのポイント
第1章 早指しの極意 終盤・攻撃編(必ずしも詰まして勝つ必要はない
自玉が絶対詰まない形を作る ほか)
第2章 早指しの極意 終盤・守備編(終盤は手堅く、少し多めに受ける
先手を取る ほか)
第3章 早指しの極意 序盤編(序盤の早仕掛けに注意
一つの作戦を選び続ける ほか)
第4章 早指しの極意 中盤編(開戦は歩の突き捨てから
駒がぶつかったら取る手から考える ほか)

出版社・メーカーコメント

本書は早指しの雄、大平武洋五段が「持ち時間の短い将棋で勝つ極意」を書いたものです。持ち時間を1分も消費しないで勝つという伝説を持つ大平武洋五段。大平五段は早指しの将棋で最も重要なのは、迷いを断ち切ることであり、候補手を「捨てる」技術だと言っています。将棋では指せる手の90%以上が悪手、断崖絶壁を歩くようなものだといいますが、30秒、あるいは10秒というあまりにも短い時間の中で、どうすれば悪手を切り捨て、迷わずに勝利という頂にたどり着くことができるでしょうか? 大平五段は「基準を持つこと」の大切さを説いています。揺るぎない「基準」が茫洋とした局面での羅針盤となるのです。本書では、その「基準」を極意と呼び、「終盤・攻撃編」「終盤・守備編」「中盤編」「序盤編」の4つに分類して、合計25個が体系的にまとめられています。知らないと指せない終盤のテクニックや、序盤や中盤における方針まで、早指しのコツを分かりやすく解説。ネット将棋全盛のこの時代において、必須のスキル満載の一冊となっています。本書で大平五段直伝の早指しの極意をマスターして、日々の対局に生かしてください。「本書を取り入れて実戦を続ければ、大平レベルまでは実力の上昇が見込め、それはそんなに遠くないと思う。あとは自信を持って指してほしい」(本文より)

著者紹介

大平 武洋 (オオヒラ タケヒロ)  
1977年5月11日生まれ、東京都北区出身。1990年6級で桐谷広人七段門。2002年4月1日四段。2006年9月19日五段。早指しを得意とする居飛車党。(故)升田幸三実力制第四代名人の孫弟子に当たる。2003年、第44期王位戦でリーグ入り。2006年、第19期竜王戦で4組昇級。2008年3月、通算100勝達成。2009年、第67期順位戦でC級1組昇級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)