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ゆるゆる生物日誌 人類誕生編

出版社名 ワニブックス
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-8470-9968-7
4-8470-9968-0
税込価格 1,100円
頁数・縦 140P 21cm
シリーズ名 ゆるゆる生物日誌

商品内容

要旨

恐竜絶滅から人類誕生まで、たぶん30分ぐらいで読める、待望の人類史&生物史の入門的なまんが。大人の教養、子どもの学習のきっかけになる最高のひまつぶし。

目次

古第三紀
新第三紀
第四紀

出版社・メーカーコメント

恐竜は絶滅したのに、人類は今日まで進化し、生き残ることができたのか――インスタグラムの人気アカウント @kotobi00 が贈る異色の生物学まんがが帰ってきた!今回も長すぎる進化の歴史をゆる〜いタッチとギャグを交えて100ページぐらいでまとめました。監修はサイエンスライターの土屋健氏。だいたい30分ぐらいで読めて、大人のちょっとした教養、そして子どもの学習のきっかけになる画期的な一冊です!

著者紹介

種田 ことび (タネダ コトビ)  
大阪芸術大学情報デザイン学科卒業。大学でデジタルグラフィックやメディアプランニングを学ぶ。グラフィックデザインやウェブデザイン等のデザイナーとして勤務後、フリーランスに。2018年1月、趣味として古生物学の漫画執筆を開始し、SNSで発表
土屋 健 (ツチヤ ケン)  
サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立し、現職。2019年、サイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)