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営業ならもっと数字で考えなきゃ! 黒字営業マンの言葉赤字営業マンの発想

出版社名 あさ出版
出版年月 2014年1月
ISBNコード 978-4-86063-659-3
4-86063-659-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 231P 19cm

商品内容

要旨

51のフレーズで学ぶ関西商人の魂。

目次

第1章 今日パン焼いて、明日バター塗るつもりか?―営業の心構えを身につける8の言葉(草野球にスランプもくそもあるかいな!
来週の月・火のアポは、もう詰め込んだんか? ほか)
第2章 B型だけ狙って刺す蚊が、どこにおんねん?―ターゲット客にアプローチする10の言葉(まずは「8×4」、買うてこい!
キャベツ目当てにトンカツ屋に行くなよ! ほか)
第3章 鈴木のあだ名が田中みたいな話するな!―お客様に興味を持たせる13の言葉(雑な雑談はアカンで!
まあ、90日間は自分売っとけ。 ほか)
第4章 浮いたお金で「叙々苑」に行けますやん!―お客様に買ってもらう12の言葉(自分の「言いたいこと」やないで。お客さんの「知りたいこと」を書くんや。
浮いたお金で「叙々苑」に行けますやん! ほか)
第5章 ソースではアカン、ポン酢になれよ。―お客様にリピート・紹介してもらう8の言葉(そんなオーバートークしてたら、地球出入り禁止になるで。
人質作戦、やってるか? ほか)

著者紹介

香川 晋平 (カガワ シンペイ)  
公認会計士・税理士。香川会計事務所所長。関西大学卒業後、大手監査法人にて7年間上場企業の会計監査などに従事し、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年間の累計利益は業種別ダントツNo.1となった。その後、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)