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絶家を思う これからも代々の家系を守れるか墓を維持できるか

出版社名 新講社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-86081-553-0
4-86081-553-X
税込価格 1,512円
頁数・縦 187P 19cm

商品内容

要旨

時代は変わりつつある。どの家庭でも一度は考えねばならない課題―「無葬時代」の供養をどうするか。悩む名家の決断は?

目次

第1章 薄れゆく人を思うこころ―落ちこぼれ末裔の不安(後継ぎをどうするか
複雑な時代の不安
系譜とは何であろうか)
第2章 ルーツはみんな持っている―名家、名門、そしてお家騒動(姓の発祥の由来
田中、渡辺などいずれも由来が
名家を継いでゆく難しさ)
第3章 先祖の墓と系譜を繋ぐ―「死とは無である」との教え(墓にかける思い
人間はいずれ消え去るもの
遠い郷里への複雑な思い)
第4章 土地の人に敬われた先祖―伊達政宗の懐(義民として祀られた末裔
長宗我部の血筋
阿波に眠る人々)
第5章 「墓じまい」と「個」の時代がきた―無理せず流れに任せる(天皇と長宗我部家
時代の変化も見据えて
さて自分はどこに眠る)

おすすめコメント

後継がいなくて家系が絶える。家や墓はどうしたらいいか。少子の今日どの家でも起こり得る問題を長宗我部家17代当主の著者が考える。

著者紹介

長宗我部 友親 (チョウソガベ トモチカ)  
1942年、高知市生まれ。早稲田大学卒業。共同通信社に入り、経済部長などを経て、2002年、常務監事。04年に退任。長宗我部元親の末弟、親房から17代目の当主。盛親亡き後、本流が絶えたため、祖父・親(秦霊華)が長宗我部家の末裔、元親公孫として昭和天皇の勅使から元親の正三位への贈位記を受け取る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)