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プラチナ世代のW杯 2014年・2018年の日本代表メンバー

サッカー小僧新書 005

出版社名 白夜書房
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-86191-745-5
4-86191-745-X
税込価格 990円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

宇佐美貴史・宮吉拓実・小川慶治朗・堀米勇輝…92年組は果たして本物なのか?彼らを追いかけ続けてきた著者だからこそ知り得る成長秘話が、いま明かされる。

目次

第1章 FW編 類稀なる才能を有したヤングクラック(宇佐美貴史(ガンバ大阪)
宮市亮(フェイエノールト/オランダ)
宮吉拓実(京都サンガ) ほか)
第2章 MF編 世界に比肩する実力を持つ魅惑の中盤(柴崎岳(鹿島アントラーズ)
高木善朗(東京ヴェルディ)
小島秀仁(浦和レッズ) ほか)
第3章 DF&GK編 状況適応力に優れた守備者たち(高野光司(東京ヴェルディ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
福森晃斗(川崎フロンターレ) ほか)
第4章 ブラジル、ロシアへと続く世代間の融合
第5章 2014年・2018年ワールドカップ、日本代表メンバー大胆予想

著者紹介

安藤 隆人 (アンドウ タカヒト)  
1978年2月9日生まれ、岐阜県出身。大学卒業後は銀行員になるが、5年半の銀行員生活の後、フリーサッカージャーナリストに転身。現在はサッカー専門誌のほかに、『Number』、『日経ビジネスアソシエ』などにも寄稿する、ユース年代のエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)