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談志の落語 4

静山社文庫 Cた1−4

出版社名 静山社
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-86389-040-4
4-86389-040-0
税込価格 985円
頁数・縦 390P 15cm
シリーズ名 談志の落語

商品内容

要旨

どんなセコな噺でも、家元が演れば必ず面白くなる。「道具屋」「羽団扇」など12席を収録したシリーズ第四弾。

著者紹介

立川 談志 (タテカワ ダンシ)  
1936年、東京都に生まれる。本名、松岡克由。十六歳で柳家小さんに入門、前座名「小よし」。十八歳で二つ目に昇進し、「小ゑん」。二十七歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)