ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 特別リハーサル版
出版社名 | 静山社 |
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出版年月 | 2016年11月 |
ISBNコード |
978-4-86389-346-7
(4-86389-346-9) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 414P 19cm |
シリーズ名 | ハリー・ポッターと呪いの子 |
書店レビュー
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全2件
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部
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- ほんのいえ宮脇書店越谷店 (埼玉県越谷市)
言わずと知れた世界的大ヒットを飛ばしながらの第8番目の物語。「ハリーポッターと死の秘宝」での戦いから19年が経ち、ハリーは父親となっている。二人の子どもをホグワーツ魔法学校に送り込んで、自らは魔法省での忙しい日々を送っている。終わったはずの過去の出来事と再び直面する。いまという現実とからまり合い、ものがたりは複雑に進んでいくのです。
(2017年4月23日)
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- ヤマト屋書店 東仙台店 (宮城県仙台市宮城野区)
「ハリーポッターと呪いの子」がいよいよ発売されました!
いつもとはまた違った舞台脚本を読むような感覚で、ますます創造をかきたてられます。
ぜひ、創造上で自分だけのハリーポッターを作り上げてみてください。
きっと楽しいですよ!
ハリーの子供になったつもりで読んでみるのも良いですね!(2016年11月24日)
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商品内容
要旨 |
8番目の物語。19年後。『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と戦わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。 |
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おすすめコメント
◆◇◆特典:特製ポストカード/特製しおり◆◇◆
8番目の物語。19年後。 『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。 ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。 ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない “ハリー 一家の伝説” という重圧と戦わなければなりません。 過去と現在は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。 闇はときとして思いがけないところから現れるのです。