• 本

パリ愛してるぜ〜

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-86410-085-4
4-86410-085-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 185P 21cm

商品内容

要旨

まったく新しい「男目線」のパリエッセイ。

目次

初めてのバレエ鑑賞
キレるフランス人女性
蚤の市
マダム?マドモワゼル?
メトロで捕まる
ジュリオ―欧州一の伊達男
一番幸せを感じた時
ソルド
ウィ
トマのフランス語講座〔ほか〕

おすすめコメント

パリで暮らす漫画男子の愉悦と憂鬱を描く、まったく新しい男目線のパリエッセイ。・なぜ日本人にはビズ(頬を寄せ合うフランス人のあいさつ)が難しいのか。・なぜパリの寿司屋には「砂糖入り醤油」が置いてあるのか。・なぜパリの女性はキレやすいのか。マドモワゼル(お嬢さん)と呼んだらと失礼と聞いてマダムと呼んでも怒られる(嗚呼)。・パリでは警官が職務質問中に相手の女性をナンパするって本当なのか。・なぜパリ人は窓から部屋の中が丸見えでも気にしないのか。・パリではモー娘。はロリコンなのか。・なぜパリのオタクはおにぎりに憧れるのか。・う○こ漫画を描いている美人パリジェンヌに恋をするとどうなるのか。パリの漫画家、同人誌、オタクたちの話もたっぷり読めます!!!≪各氏絶賛!!≫女性に人気のパリだけど「男性目線のパリがすごく新鮮」とかわかみじゅんこさん(「パリパリ伝説」著者)が本書を推薦。さらに、フランス人が気づかないパリの変なところを見事に看破して「興味深いパリ覗き見。パリ人には内緒ね」と推薦してくれるのは「ダーリンは外国人」のダーリンことトニー・ラズロさん。

著者紹介

じゃんぽーる西 (ジャンポールニシ)  
フランスやフランス人と縁の深い漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)