• 本

日本領樺太・千島からソ連領サハリン州へ 一九四五年−一九四七年

出版社名 成文社
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-86520-014-0
4-86520-014-2
税込価格 2,376円
頁数・縦 190P 22cm

商品内容

要旨

サハリン残留日本人30万人。ソ連占領軍と民政局の統治下で引き揚げを待つ日々。その後移住してきたソ連人との共住生活を含むソ連領サハリン州形成の記録。

目次

ソ連軍の樺太進駐直後の混乱期
軍政府による施策―厳戒体制下の漁業
民政局の創設―事態の正常化へ
ソ連民政局最初の司令書
民政局の課題と政策―社会主義制度の導入
全分野における国有化の実施と新法制
南サハリンの産業の現況と復興への方策
地名の変更―日本語名からロシア語名へ
教育・学校
医療問題〔ほか〕

著者紹介

サヴェーリエヴァ,エレーナ・I. (サヴェーリエヴァ,エレーナI.)   Савельева,Елена Ивановна
サハリン州ユジノ・サハリンスク市出身、1985年ユジノ・サハリンスク教育大学(現・国立サハリン大学)歴史教育学科卒業、「記念碑等保全協会」を経て、1991年から2006年まで「国立サハリン州歴史文書館」勤務、この間出版部および文書利用研究部長、その後同文書館副館長を務める。2006年からはサハリン州文化局文化遺産保全部部長
小山内 道子 (オサナイ ミチコ)  
東京教育大学文学部史学科(西洋史専攻)卒業。プーシキン記念ロシア語大学留学(モスクワ)。元北海道教育大学ロシア語非常勤講師。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)