おひとりさまでした。 アラサー男は、悪魔娘と飯を食う
ぽにきゃんBOOKS あ−7−1
| 出版社名 | ポニーキャニオン |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年2月 |
| ISBNコード |
978-4-86529-190-2
(4-86529-190-3) |
| 税込価格 | 715円 |
| 頁数・縦 | 351P 15cm |

おひとりさまでした。 アラサー男は、悪魔娘と飯を食う
ぽにきゃんBOOKS あ−7−1
| 出版社名 | ポニーキャニオン |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年2月 |
| ISBNコード |
978-4-86529-190-2
(4-86529-190-3) |
| 税込価格 | 715円 |
| 頁数・縦 | 351P 15cm |
0100000000000033394105
4-86529-190-3
おひとりさまでした。 アラサー男は、悪魔娘と飯を食う
天那光汰/〔著〕
ポニーキャニオン
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BK
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なろうコン大賞作品。旨い飯を一人で食う。それだけで充分幸せだ。だけどもし、隣に誰かいたら―――。速見誠一郎29歳、独身。恋人もなし。趣味は食べ歩きと、一日一冊の読書。一人の時間をこよなく愛する誠一郎は、一人きりの食卓に並ぶ料理を日々笑顔で見つめていた。そんな誠一郎はある日突然、偶然にも魔界の悪魔を召喚してしまう。リリスと名乗る悪魔娘に、願いを一つ叶えてやると言われた誠一郎。……後になって振り返る。自分は何故、あんな願いを口にしたのだろうと。この話は、アラサー男が悪魔娘と飯を食う。たったそれだけのお話です。A2016 天那光汰/ポニーキャニオン