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本当は恐ろしい世界の名家

出版社名 彩図社
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-88392-803-3
4-88392-803-9
税込価格 576円
頁数・縦 219P 19cm

商品内容

要旨

高貴な血に隠された陰惨な事件の数々。人々を虐殺した君主、「死の商人」と呼ばれた大財閥、「狂王」の別名を持つ美貌の王、全世界に影響力を持つ一族…世界の名家には恐ろしい過去がある。

目次

1章 恐ろしい過去を持つ名家(大統領を輩出した一家を襲う死の連鎖 ケネディ家
世界の石油を牛耳る一族 ロックフェラー家 ほか)
2章 恐ろしい人物を輩出した名家(史上最悪のテロリストを生んだ名家 ビン・ラディン家
有名ブランドをめぐる内紛と殺人 グッチ家 ほか)
3章 恐ろしい仕事をしていた名家(ダイヤをキャッシュの山に変える一族 オッペンハイマー家
ドイツの戦車をつくった名門 ポルシェ家 ほか)
4章 世界に影響を及ぼす名家(世界最大の産油国を支配する一族 サウード家
中国ナンバー1の実業家一族 栄家 ほか)
5章 名家に翻弄された人々(恋に翻弄される英国王室 エドワード8世(ウィンザー家)
身内の射殺疑惑をかけられた王太子 ディペンドラ王子(シャー家) ほか)