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剣道は乗って勝つ

出版社名 体育とスポーツ出版社
出版年月 2015年1月
ISBNコード 978-4-88458-277-7
4-88458-277-2
税込価格 1,944円
頁数・縦 150P 26cm

商品内容

要旨

打たれ上手な人ほど上達がはやい。大人の稽古は数をこなすことも大事だが、質の向上をはかることも重要。質向上の第一歩が姿勢を崩さずに打つことだ。

目次

第1章 技術指導(乗って打つ―姿勢で乗り、目線で乗れば相手に乗って打つことができる
肩を意識する―肩は有効打突を生む要素 会心の一本は肩甲骨を使って打つ
目線を意識する―相手を見下ろす目線があなたを勝利に導く
左足で勝つ―上達したいなら左足の工夫をせよ(対談・島野大洋範士)
道場で学ぶ―剣道力は道場でつける。師に学び、友に学び、心と身体を鍛える)
第2章 松風館奥伝(礼法―剣道は相手に打たれたときの礼儀、相手を打ったときの礼儀がある
姿勢―着装も大いに重要 後ろ姿を評価される剣道を心がけよ
剣先―剣先の強さは地力の強さ 左半身を安定させ、竹刀の身幅で勝負する
ためる―打突の機会を探すことがため 積極的な攻めにつながるためが重要
左足―左踵が床につくと打てない 左踵はほどよく浮かせて構えをつくる
手の内―親指と人差し指の力は抜く 常に斬り手で竹刀操作ができること
有効打破―試合・審判規則十二条 有効打突の条件を理解して稽古しているか
私の剣道修行―剣道開始から六十年 振り返れば懸かる稽古の連続だった
現代師弟考 稽古は古きを学ぶこと 師に学ぶ姿勢を持ち続けることが大切だ
昇段審査の心得 事前の準備、当日の準備 昇段審査は準備に準備を重ねて臨むこと
審査合格後の修行―油断するとすぐに力は落ちる 相手を生かし、自分も生きる稽古をせよ
生涯剣道―剣道は山々雲 我以外皆師を胸に日々向上をめざすこと)

目録情報

松風館道場館長の岩立範士八段が剣道愛好家に贈る剣道上達のための各ポイント。(スポーツ・健康科学書総目録2017年版)

著者紹介

岩立 三郎 (イワタテ サブロウ)  
昭和14年千葉県生まれ。千葉県成田高校を卒業後、千葉県警察に奉職する。剣道特練員を退いた後は、関東管区警察学校教官、千葉県警察剣道師範などを歴任。昭和53年から剣道場「松風館」にて剣道指導をはじめ、現在も岩立範士の指導を請うべく、日本はもとより海外からも多数の剣士が集まっている。現在、松風館道場館長、尚美学園大学剣道部師範。全日本剣道連盟審議員、全日本剣道道場連盟副会長、全日本高齢剣友会会長。剣道範士八段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)