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堀部安嗣建築を気持ちで考える

出版社名 TOTO出版
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-88706-364-8
4-88706-364-4
税込価格 2,376円
頁数・縦 319P 21cm

商品内容

要旨

道標として現れて、進むべき道を教えてくれる28の建築。堀部安嗣がその空間に身を委ねたときの気持ちを、素直に言葉に置きかえた。独自の視点で捉えた写真をはじめ、水彩スケッチや手描き図面など、豊富なビジュアルとともに綴る。後半には、自作の設計から竣工まで43作品の試作錯誤の軌跡を記録写真や図面を交えてテーマごとに紹介。堀部安嗣の建築への思いが詰まったこれまでにない1冊。

目次

1章 私が影響を受けた建築(人間への眼差しの大きさ
コモンセンスの追求
時代を超える有用性と普遍性を表現した、建築の予言者
明るく芳醇なデザイン力によって切り開いた地平
森羅万象すべてを等価に扱うデザイン
私の建築の源流)
2章 私の試行錯誤の軌跡(初めて、ひとりで
本来の建築の役割を考える
記憶の継承
ずっと昔からあったかのように
庭から生まれる建築の多様性
静けさと光
「生と死」が共存する空間
人と建築と場所のつながり)

おすすめコメント

堀部安嗣が道標とする建築と、実作を通じた試行錯誤の軌跡を書下ろしのエッセイで紹介。さまざまな角度から建築家の魅力に迫る一冊!

著者紹介

堀部 安嗣 (ホリベ ヤスシ)  
1967年神奈川県横浜市生まれ。1990年筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。1991〜94年益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を受賞。2007年〜京都造形芸術大学大学院教授。2016年「竹林寺納骨堂」で日本建築学会賞(作品)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)