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親子の旅路 下

ソ連参戦〜大陸残留の決意

出版社名 アットワークス
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-939042-83-6
4-939042-83-9
税込価格 1,944円
頁数・縦 369P 21cm
シリーズ名 親子の旅路

出版社・メーカーコメント

 中学二年の聖夫少年らは、開拓団への勤労奉仕に動員された。一九四五(昭和二十)年八月、ソ連の対日参戦から父ら壮年男子への現地召集へと急転し、一家は流散の憂き目に。開拓団の総員避難勧告を受け、聖夫は動員先の二歳年上の少女・美智子への淡い恋心を胸に、満州の荒野を家族の許へと急いだ。  避難中のハルビン駅で聞いた九時間遅れの終戦の詔勅。ソ連軍の捜索や、中国・国府軍と八路軍の対立の中を、知恵を絞り一家の大黒柱として家族を守る聖夫。  翌年、一家の引き揚げが決まった時、日本帰国か大陸残留か、十四歳の少年が出した結論は。