• 本

化学物質過敏症を工夫で乗りきる 1

改訂

住まい対策実践編

出版社名 アットワークス
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-939042-97-3
4-939042-97-9
税込価格 1,944円
頁数・縦 221P 21cm
シリーズ名 化学物質過敏症を工夫で乗りきる

商品内容

要旨

新しい建物に入居後、化学物質過敏症(CS)を発症する人が激増しています。「シックハウスは終わった!」という間違った情報が、今日本中に広まっています。10年以上前の建築基準法改正では対応できない現状は、日本で暮らす多くの人々(乳幼児、子供、女性を含む)を病人にしています。本書では、CS・シックハウス対策や緊急避難、CS発症者のリフォームなどについて、体験事例をもとに明らかにしています。

目次

第1章 シックハウス症候群と化学物質過敏症(化学物質過敏症は、このような病気
シックハウス問題は、何も解決していない
シックハウス症候群は、住宅の建材だけが原因ではない
ガンより厄介な「化学物質過敏症」という病気)
第2章 住まいと対策(住まいと建物、暮らす場所を探す
避難先を探す時の物件の落とし穴)
第3章 素材とリフォーム(リフォーム工事の問題点と対策
自然住宅、天然素材住宅の落とし穴
壁材、床材で使用できるものを考える
封止材を考える
CS発症者が使用できる畳
キッチンと浴室を考える
CS対応の住宅仕様書例)

出版社・メーカーコメント

第1章 シックハウス症候群と化学物質過敏症 1 化学物質過敏症は、このような病気 2 シックハウス問題は、何も解決していない 3 シックハウス症候群は、住宅の建材だけが原因ではない 4 ガンより厄介な「化学物質過敏症」という病気第2章 住まいと対策 1 住まいと建物、暮らす場所を探す 2 避難先を探す時の物件の落とし穴第3章 素材とリフォーム 1 リフォーム工事の問題点と対策 2 自然住宅、天然素材住宅の落とし穴 3 壁材、床材で使用できるものを考える 4 封止材を考える 5 CS発症者が使用できる畳 6 キッチンと浴室を考える 7 CS対応の住宅仕様書例資料

著者紹介

足立 和郎 (アダチ カズロウ)  
1958年東京生まれ。建築家。幼い時からアレルギー疾患で苦しむ。成人になるにつれ、元気を取り戻すが、化学物質過敏症(CS)を発症。22歳から木造建築の職人として働き始める。その後、建設会社の現場監督を経て、1989年にパハロカンパーナを設立。その後、パハロカンパーナ自然住宅研究所と改める。1990年代当初から、有害建材などを使った一般住宅の危険性を訴え続け、95年に同じ考えのメンバーとともに日本で初めての自然住宅のネットワークを発足させ、各地で「健康な住まい造り」の講演をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)