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大阪弁の犬

出版社名 フリースタイル
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-939138-89-8
4-939138-89-5
税込価格 1,728円
頁数・縦 317P 20cm

商品内容

要旨

大阪で過ごした少年期のこと、貸本出版終焉の時代に日の丸文庫で出会った漫画家たち、『喜劇新思想大系』を旗印に集まった双葉社の編集者たちとの日々、そして、『がきデカ』が生まれたその瞬間―。

目次

赤いホテル
ぽん酢
恋の都
メジャーリーグと日本建築の間
手のとどく距離
旦那衆
馬場のぼる幻影
犬物語
あの頃ぼくは眠かった
タッチの迷宮〔ほか〕

著者紹介

山上 たつひこ (ヤマガミ タツヒコ)  
1947年徳島県生まれ。出版社勤務を経て漫画家に。特に『がきデカ』は社会的にも大ブームとなり、掲載誌の「少年チャンピオン」を少年誌初の二百万部に押し上げた。1990年、マンガの筆をおき、本名の「山上龍彦」として、『兄弟!尻が重い』『蝉花』『春に縮む』などを発表。2003年より、再び「山上たつひこ」として、小説『追憶の夜』(のちに『火床より出でて』と改題)を発表し、漫画「中春こまわり君」を描く。原作を担当した『羊の木』(いがらしみきお画)で、2015年文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)