• 本

ずーっとずっとだいすきだよ

児童図書館・絵本の部屋

出版社名 評論社
出版年月 1988年11月
ISBNコード 978-4-566-00276-0
4-566-00276-4
税込価格 1,296円
頁数・縦 1冊 19×23cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • 不滅の「本灯」 私的推奨名作本・この一冊その19

    諸行は無常。人間のみが老いゆくわけでなく。草花も枯れるもの、動物も年をとるもの。主人公の「ぼく」といっしょに育ったエルフィー。始めはエルフィーの方がずっと早く大きくなった。でも「ぼく」の背が伸びるにつれエルフィーはどんどん太り、弱り、老いていく。そして……。この哀しく寂しいお話の結末にも大いなる救いがある。それが書名にもなっている「ずーっと、ずっと、だいすきだよ」というこの言葉。人でも動物でも、自分にとって大切な存在であるなら、心の中の伝えたい想いは、常日頃から伝えておく方がいい。注げる愛情はめいっぱい注いだ方がいい。今、すぐにでも。この絵本、読み聞かせの際に注意。涙で文字が読めなくならないように。

    (2015年1月11日)

  • ぼくはエルフィーをわすれない

    人は誰でも必ず死に直面します。それは、相手が人間であろうと飼っていた動物であろうと愛するものに変わりはありません。いずれ訪れる大好きな人やペットの別れを、いたずらに悲しみ嘆くことなく、この本の「ぼく」のように、「ずーっとずっと、だいすきだよ」って毎晩、きっと言ってあげることが、大事なんだと思います。何度読んでも、涙が出てしまう絵本ですが、お子様だけに限らず、大人にこそ、読んでもらいたい一冊です。

    (2003年4月29日)

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商品内容

要旨

エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは…

おすすめコメント

【1】じーん(‐。‐)〜【2】飼い犬/男の子/死【3】3才【4】6分【5】31ページ【6】180×225mm【7】エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。ぼくの背がぐんぐんのびる間に、愛するエルフィーはどんどん太って老いていった。ある朝、エルフィーが死んでいた。家族が悲しむ中、ぼくには、ひとつ、なぐさめがあった。それは…。(読み聞かせにオススメ)

出版社・メーカーコメント

ぼくはエルフィーをわすれない。世界一すてきな犬だったんだ。エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。ぼくの背がのびるにつれ、エルフィーはだんだん年をとり、そしてある朝、死んでいた。深い悲しみの中でも、ぼくには、ひとつ、なぐさめがあった。それは…。