• 本

深夜食堂 1

出版社名 小学館
出版年月 2007年12月
ISBNコード 978-4-09-181707-5
4-09-181707-6
税込価格 802円
頁数・縦 149P 21cm
シリーズ名 深夜食堂

書店レビュー 総合おすすめ度: 全3件

  • 深夜食堂は深夜0:00より7:00迄営業している場末の食堂

    深夜食堂は深夜0:00より7:00迄営業している場末の食堂の物語です。メニューは豚汁定食とビール・焼酎・酒のみ。あとはご主人がその時ある材料で作れるものは作ります(むずかしい料理は作れません)。毎回毎回素朴な料理が登場するんですが、とても食べたくなるものばかり。ソースやきそばに、チャルメラ、カツカレー、かまぼこにきゅうりがつっこんであるやつ、すいかに塩がふってあるだけだったり、たこウインナーだったりetc。お客さんも仕事帰りのサラリーマン、水商売のおねえちゃん、受験で上京している未成年等、バラエティにとんでいて、お客にまつわるエピソードもせつなかったり、わらけたりと悲喜こもごもで、秋の夜長に大変おすすめの一冊です。まんがを読んで、さんまを焼いてそれをあてに一杯呑んで、また読んで。

    (2009年12月12日)

  • 見逃していたっ…不覚っ…!!

    歌舞伎町あたりなのか、猥雑な場所で、深夜にしか営業しない食堂で生まれるオムニバス1話完結型の人間ドラマ。赤いウインナー、猫まんま、インスタントラーメンに、目玉焼きには醤油かソースか。たった4種のラインナップだけで分かる、アラ40、アラ50のための漫画。20代にはちょっと分からないだろう食事、つまりはアラ40の子供時代を忍ばせたあたりがスパイスとなって物語を際だたせる。淡々とした何ともいえないややスローな速度での情景描写と、素早い物語展開で、飽きることなく読みふけられるだろう。(速度的に感じたのは、孤独のグルメ)美味しんぼのようにドラマチックなエピソードではないので、安心してみられるのも乙なもの。 絵は、「国民クイズ」の加藤伸吉タイプのヘロヘロ系で、書き込みはシンプルだけど十二分な情報量。味のあるまさしく料理エピソードマンガ。

    (2008年9月14日)

  • 営業時間は深夜0時から朝の7時頃まで。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎だけ。あとは、できるものならなんでも作ってくれる、人呼んで『深夜食堂』。そこに集まる人々の注文する食べ物からそれぞれのドラマが見えてきます。 作者の安倍夜郎さんは、なんと41歳にして漫画家デビューを果たした方だそうです。その年齢を重ねてきたからこそ描けるさまざまな人間模様ととても身近なメニューに、心が動かされます。

    (2008年1月30日)

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商品内容

文学賞情報

2010年 第55回 小学館漫画賞受賞

おすすめコメント

ネオンきらめく街の片隅でひっそり佇んでいる、深夜の胃袋と心を満たす癒し処『深夜食堂』。どこかなつかしい味が楽しめる話題作!! ▼第1話/赤いウインナー▼第2話/きのうのカレー▼第3話/猫まんま▼第4話/しょうゆとソース▼第5話/牛すじ大根玉子入り▼第6話/納豆▼第7話/焼き海苔▼第8話/たらこ▼第9話/カツ丼▼第10話/ナポリタン▼第11話/ポテトサラダ▼第12話/キューリのぬか漬け▼第13話/スイカ▼第14話/ラーメン▼箸休め/カツカレー●あらすじ/歓楽街の端にある小さな店『深夜食堂』。営業時間が夜の12時から朝の7時頃までだから、みんなが勝手にそう呼んでいる。そこは、メニューはわずか、あとは食べたいものを勝手に注文すれば、作れるものならなんでも作ってくれる変わった店だった…(第1話)。●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル本誌・増刊号で話題沸騰の人気作が待望の単行本化!! どこかなつかしい味をご賞味あれ!!

出版社・メーカーコメント

▼第1話/赤いウインナー▼第2話/きのうのカレー▼第3話/猫まんま▼第4話/しょうゆとソース▼第5話/牛すじ大根玉子入り▼第6話/納豆▼第7話/焼き海苔▼第8話/たらこ▼第9話/カツ丼▼第10話/ナポリタン▼第11話/ポテトサラダ▼第12話/キューリのぬか漬け▼第13話/スイカ▼第14話/ラーメン▼箸休め/カツカレー●あらすじ/歓楽街の端にある小さな店『深夜食堂』。営業時間が夜の12時から朝の7時頃までだから、みんなが勝手にそう呼んでいる。そこは、メニューはわずか、あとは食べたいものを勝手に注文すれば、作れるものならなんでも作ってくれる変わった店だった…(第1話)。●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル本誌・増刊号で話題沸騰の人気作が待望の単行本化!! どこかなつかしい味をご賞味あれ!!